没入感の高まりと身体への負担
9月17日から幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2026」では、多くの新作タイトルが披露されています。秋の夜長に向けて、自宅でのゲーム時間が増える方も多いでしょう。
しかし、熱中しすぎると体のサインを見逃してしまいます。パナソニックの調査によると、週1回以上ゲームをする層の66.1%が肩こりを自覚しています出典。
さらに、その約半数はプレイ開始から1時間未満で快適さを失っているとの結果も出ています。楽しい時間を長く続けるためには、身体のケアが欠かせません。
コントローラー操作が招く肩の緊張
腕の重さが首を圧迫するメカニズム
PS5のDualSenseやNintendo SwitchのJoy-Conなどを操作する際、肘が浮いた状態が続くと問題が生じます。腕の重さは意外に重く、それを支えるために首や肩の筋肉が常に働きます。
姿勢改善の専門家・鈴木大也氏は、ゲーム中の前かがみ姿勢により腕を前に出した状態が続くと、首や肩まわりの筋肉が緊張し血流が滞ると指摘しています出典。
違和感が強くなれば集中が途切れ、快適に楽しめる時間が短くなるため、早期の対策が推奨されます。
無意識に行ってしまうNGな座り方
ついついやってしまいがちなのが、コントローラーを太ももの上に置く姿勢です。これにより腕が下がり、自然と上半身が前かがみになります。
その結果、首が前へ突き出る形となり、頸椎への負担が増大します。長時間続けると肩こりだけでなく、腰痛の原因にもつながります出典。
また、熱中している間は気づきにくいものの、84.6%の人が無意識に首を回すなどの動作をしており、体がすでに悲鳴を上げています出典。
肘を支えて理想の姿勢を取り戻す
腕の重みを逃がす環境づくり
負担を減らすための基本は、腕の重みを別の場所で支えることです。机の上に腕を乗せるか、背もたれに寄りかかりながら肘を軽く曲げて体を近くで支える方法が有効です出典。
腕の重みをサポートすることで背筋が伸びやすくなり、首への負担も軽減されます。ソファや座椅子でプレイする場合、肘の高さを補うクッションの利用が効果的です。
FIRMFLEXのレベルアップクッションは、肘と体の間の空間を埋める特許構造で腕の重さを支えます。韓国本社の筋電図(EMG)検査で斜角筋・僧帽筋の緊張低下を確認しています出典。
ゲーム以外の趣味でも活躍する支え
この製品はゲームだけでなく、読書や編み物など手を使う趣味全般に適しています。姿勢研究所の独自分析(FIRMFLEX 韓国公式ストアのレビュー2,290件、2026-09時点)では、「ゲーム」が194件言及されており主要な活用シーンです出典。
実際の購入者レビューでも、長時間のプレイでも肩が楽になったという声が見られます。肘置き専用の高さと硬さが、無理のない姿勢を保ちます。
今日から試せる姿勢ケアの手順は以下の通りです。
- 平らな面が上になるようクッションを膝の上に置きます。
- 両腕をクッションの上にのせ、肘の高さを安定させます。
- 背もたれのあるソファや座椅子を使い、背中全体をサポートします。
| サイズ | 特徴 | 主な対象 |
|---|---|---|
| LC130 | コンパクトサイズ | 幼児・小学生 |
| LC150 | ベーシックな大人用 | 一般の大人・シニア |
| WIDE | 内側のくぼみが広い | 体格が大きく体重のある方 |
| CHAIR | 横幅を抑えた設計 | 肘掛け付き椅子・車内利用 |